うわぁ~!!!!おめでとう!!
もう感動です。最高ですわ・・・。
古館春一さん、なんてものを書いてくれたんだ・・・。
そう、またしてもハイキュー!!に泣かされてしまった。読むのは2回目なのに。
ハイキュー!!を読んだあなたなら、わかりますよね?
ハイキュー!! 189話『宣戦布告・2』は、すっっごい泣ける!
ということで、この感動を伝えるために、以下疑問に答えます。
読むだけじゃなく、分析シートで細かく調査してます。
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※ネタバレがあるので、未読の方は『無料で読む方法』にとんでください<(_ _)>
目次
ハイキュー!! 189話『宣戦布告・2』のあらすじ
烏野高校の相手は、全国の3本指に入るといわれるエーススパイカー:牛島 若利(うしじま わかとし)率いる、白鳥沢高校です。
189話は、烏野高校が最終セットを取った瞬間から始まります。
ゲームセットの笛が鳴り、一瞬の静寂・・・。
次の瞬間、観客席がドッと沸きます!!!
コートにいた3年主将:澤村 大地(さわむら だいち)は、バッと振り向きます。
そして、苦労を共にした、3年セッター:菅原、3年エーススパイカー:旭と抱き合います。
3人の目には、涙があふれている・・・。(T-T)
ハイキュー!! 189話『宣戦布告・2』の感想
これまで”落ちた強豪”などと馬鹿にされながらも、地道に頑張り続けた3年生。
ようやく全国大会のチケットを、もぎ取ります。
感動するに決まってるでしょう!!
正直、言葉で語るのもヤボですわ。
頼む!!頼むから読んでください!!
ハイキュー!! 189話『宣戦布告・2』の口コミ
口コミは、絶賛の嵐です。
『何度読んでも泣ける』という声が、大量にありました。
ハイキュー!!、189話まで読みました。自分が今観客席でボールの跳ねる音や会場の熱気を感じながら観ているような、凄まじい臨場感と緊張感の中に包まれる春高宮城県予選決勝戦…3年生に弱いオタクなので勝利の瞬間に顔のディストーション全振りで泣いてしまいました…
— るみえる (@orangesmile_30) March 25, 2020
ハイキュー21巻の189話、最初の2ページでまず声にならない叫びが出る
— かりんと@スタライありがとう (@karino_su) May 6, 2016
【ハイキュー 189話】勝った側の感情も負けた側の感情も等しく丁寧に、それでいて熱く描写してくれるの本当に最ッ高ですね
ハイキューは試合後のキャラたちの心理描写をすごいしっかりとやってくれるので、
勝敗がどんな結果でも読後感が本当に爽やかです#wj7 #wj07— コウ (@s_g_hrak) January 18, 2016
やばいほんとに…
ハイキュー189話、もう2ページ目見てるだけで泣けてくる( ;∀;)— おこじょ (@okojo_otama) April 30, 2016
マチ
ハイキュー!! 189話『宣戦布告・2』の感動分析
ハイキュー!! 189話が感動する理由について、分析していきます。
『苦労が報われる系』はやっぱり感動しちゃう!
やはり苦労が報われる話は感動します。
- あひるの空の不良3人組
- ハイキュー!!136話の山口
- ブルージャイアントの初心者ドラマー
これまでの話で、3年生に共感しまくってました。
過去を理解した上で、苦労に共感という背景です。
したがって、全国出場という夢が叶う場面は、どう頑張っても泣きますね。
静と動!3段階の感情爆発!
冒頭から、泣いて抱き合う場面まで、3段階あります。
- 静けさを演出
- 観客の喜びが爆発
- 烏野高校メンバーの喜びが爆発!
2を飛ばすと、読者は置いてけぼりになります。
開始数ページでもあるので、必要な演出ですね!
メッセージ性はセリフよりも文章で!
セリフでメッセージ性を出すと、説教臭くなりますよね。
ハイキューでは、メッセージ性の強い横断幕が登場します。
189話では、牛島 若利の背後に『強者であれ』という横断幕が登場します。
烏野高校に敗れたものの動じない様子は、まさに『強者であれ』を表した印象的なシーンでした。
まとめ:3年生の抱き合う場面に感動する!
最後に、ハイキュー!! 189話が感動する理由をおさらいです。
ハイキュー!! 189話を読みたいなら、『ジャンプ+』がオススメです。
なんてったって無料で読めます!
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ぜひ、『ハイキュー!!』で、感動ライフを充実させてください!